先日の大雨でいつもオーバーフローする用水の、田んぼ側で
畦が滑落。壊れてしまいました。
環境保全の補助金でどないか直してもらえないだろうかと
聞いてみたのですが、自治会の役員さんが環境保全事業の役員さんも
兼ねてるらしく、田んぼを作ってない役員さんはなるべくお金を使わず
余ったら町に返したらと言うてる人もいるらしく、田んぼは所有者や
それぞれの「ゆ」(農業用水ごとにわかれてる地区)でなんとかしてくれ
と言われるらしい。
田んぼを守ること=環境保全であることに間違いないし、
補助金で出ているものは、コスモスの種とかだけでなく、
個人では修復不能な畦や農道へも使うべきだと思うのです。
ケチケチしやがって・・・・。(この愚痴がいつかハッピーな報告へ
変わるといいのだけれど。)
雨はあがったけど山の水はけっこう水量が減らないです。
かなり山に蓄えられてるんでしょうね。
早く近畿も梅雨明けして欲しいっす。
今日の仕事
・草刈り(B、下)
・ヒエ取り(B)
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