昨日のお話をふまえ、夏休みの宿題を俯瞰できるように大きく書き出し
終わったものとそうでないものがわかるように。
昭和の頃の絵日記、私は得意だったから好きだったけど
話をきくと苦手でめんどくさくて嫌やったという人が割りと多いのにビックリする。
多分私は書く、描くということが好きだったからめんどくさいとか思わず
コツコツ丁寧に仕上げてたんだろうな。
でもそうじゃない人にはきっと苦痛なんだろう。だから子供にも
どんな宿題も嫌いにならないような声かけをしていきたい。
5年生のお姉ちゃんも「わたしのもつくって」というのでついでに。
花まるとご褒美シールで達成感UP
ガミガミ言って子供のやる気を失くすのではなく、
「いかにうまいこと子供をやる気にさせるのか」に親は力を注がないといけない。
お兄ちゃん(中2)は勉強が好きでほっといても勝手に勉強してくれる子なため
ほんまに何の心配もなく声かけもすることなく育ってきた。
しかし今その下3人の、勉強する気が起きない子供をどうしたらいいか
という難題に母は立ち向かっている。笑
母さんはどっちかというと勉強が好きな子供だったから、
なんでそれぐらいと思うようなことをできないと言ったり投げ出したりするのか
理解に苦しむ。これも人生修行じゃのう。
全国の夏休みキッズと暮らす親や祖父母の皆さん、がんばりましょう!!
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