朝トンボ(ナラシレーキ)を持ってどこかに行った小学生×2人。
とんどの時にご近所さんに「細い道のとこ雪かきしてくれてありがとう。」と
お礼を言われてどこで何をしていたのかを知る。
人の役に立つことができるようになったんやなぁと感慨深い。笑
犬+中学生も外で遊んでいた。寝転がって空から降ってくる雪眺めて
何を思っているんだろうか。同じことしてたなぁ・・・。
雪国じゃないから雪が降るとみんな特別な日のようでウキウキ楽しそう。
物置にあったプラのソリまで出してきてた。
私はどっちかというと郷愁。富山も積もってるのかなぁ。
寒いし冷たいし雪かきせなあかんし、もっとあったかいとこに住みたいと思ってたけど、
いざ離れると真っ白な銀世界の思い出がいっぱい輝いてて戻りたくなってくる。
もう冬はいいやと思ってたけど、またいつか冬の富山へ帰ってみようかな。。。
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