きぬむすめの乾燥をしている間に忠士さんはくず米の引き取りや
コンバインの掃除などなど。次の稲刈りに備え。
水・木・金のどこか。台風が来るまでに
もち米の稲刈りを済ませたいところ。
面積は1反と少ないのと地面もそれなりに乾いてるから、
時間的にもそんなにかからへんかな。
それまでに乾燥機から籾タンクへきぬむすめを上げとかないとね。
稲刈りだけに集中したいけど、
鶏とアヒルのお世話とかの日々のルーティン仕事やら
ご飯何しよう、明日の弁当おかずあったかな
などという母の悩みやら、いろいろありすぎて
頭の中の整理を誰かしてくれへんかなとか思ったりするね。
落ち着いていこう(‘ω’)
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