うちの子供達は小3しんたろう、4月から小学校1年生のたまよと
3歳双子のけんしろう&こうしろう
普段4人でキャーキャーおいかけっこしたりすることもあるが
2人ずつ別れて遊ぶことも多い。そんなときは上組さん、下組さんと呼ぶ。
普段はどうしても小さい下組にあわせていたり
上組さんがしたいことも下組ギャングの被害に遭わないように
「下組さんがいない時にね」
なんて我慢させてしまったりする。今日はそんな上組さんに
絶好のチャンスが!
じいちゃんばあちゃんが下組さんだけ連れてでかけてくれたのだ!
そこで今日はお正月らしい遊びをしたかった上組さんと
独楽回し、羽根つき(しかしこれは強風のためすぐ家に入る。)
そして百人一首をならべてまずは坊主めくり。
どうしても勝ちたくてしょうがないたまよ姉さんは
坊主が出て自分の取り分を出し、それが姫を出した誰かの手に渡ると
悔しくて涙が。そして荒れる・・・。
ゲームはルールがあるから楽しめるのに、これではいけない。
2回してなんとか1度はたまよ姉さんに勝利の神様がほほえんでくれた。
負けたくないという気持ちが強いのはいいんだけれど
ゲームは勝っても負けてもその過程を楽しむものと教えないとね。
何度かするうちに坊主が出たり姫が出たりの一喜一憂が楽しい
ということがわかってきた模様。
そろそろ百人一首の歌も子供達、覚えてもいいかなと思うのだけれど
どんな風に自分が覚えていたか思い出せない。
小学校何年正ぐらいからだったのだろうか。
ご存じの方コメントお待ちしてます!
久々にトイレに何度も走ることなく
(双子はトイレトレーニング中なので「しっこ」という度にダッシュ。
便座とカバーをあげてふみ台に乗せてセッティングしてやる。)
ちょっとまったりできました。録画してた紅白も見たし。
絢香さん、また復帰できますように・・・。
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