夕方、電話がありまして
いそいそとバットを持って行きまして
解体したての鹿肉をわけてもらいました。
鶏はなんとなく解体できるけど、鹿は無理。
とおっちゃん達に言うてるのに、まだ肉のついた横たわる鹿を指差し
「これ持って帰りな」
「いや、無理ですって。」
「鶏できるんやったらこれもできるやろ。」
「ほんまにできませんてば。」
というやりとりをくり返し、ちゃんと猟師さんの解体してくれた肉ゲット!!
ありがとうございました。
解体風景はすごく興味深くて
もっと寒くなくてチビッ子がいなければずっと最後まで
見学させてもらいたかったのですがやむなく帰宅。
骨から肉をはずす作業はどの動物も同じで骨に沿って
ナイフを入れるとかちょびっとだけやけど勉強になった。
いつかこのおっちゃん達の仲間に入れてもらって
はじめから解体現場で作業を手伝ってみたいな。なんてね。笑
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