今年は畑がことごとくカラスの被害にあってます。
落花生やエンサイの苗を引っこ抜かれたり、豆からやっと芽が出た大豆も引きぬかれたり。
野生動物と共生とか言うてられへん。市原家だって味噌なかったら生活できんのじゃ-!
だらぶちめ!!
と叫んだところで何も解決せず。。。
先日合鴨を放してる田んぼの防鳥糸にひっかかって、カラスが田んぼにいたところ
なんとか捕まえようとタダシくんが近づいたところ、なんとか糸から脱したカラスは
その後田んぼの中を歩いて、ネットのそばまで来てからネットをよじ登って
田んぼから出て行ったとか。
それはつまり今田んぼの合鴨を襲おうとして羽が防鳥糸に絡まってしまった
↓
見えないけど何か張ってあるに違いない
↓
飛ばない方が無難だ
というカラスの学習能力による行動ではないか。というタダシくんの推測。
賢い。なんて賢いんや・・・。もしかすると小3より賢いかもしれん。笑
テグスにひっかかったカラスを仲間が見ていたため、
もう田んぼには入らない(入ろうとしない)模様。
もしや畑のカラスの被害は逆恨み??まさかね・・・。
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