明後日忠士さんが転院するので、スムーズに手続きできるようにと
予め郵送してもらってた書類を作成中。なかなかに枚数が多い。
あとは本人署名のみに仕上げて完了。
今週の精米をお断りして来週へ延期していただいたお客様
ありがとうございます!!
2022年 3月
2022 年 3 月 21 日 - ペーパーワーク by Makiko
2022 年 3 月 20 日 - 今日のお供 by Makiko
車酔いしやすいので遠出は無理ですが
鶏舎までだと嬉しそうについてきます。
人間でいうと60歳オーバーのおじさんやのに
めっちゃ走るしリードぐいぐい引っ張るし元氣おじさん犬です。
2022 年 3 月 19 日 - 山積みに by Makiko
前に田んぼにどっさり鶏土を運んで鶏舎の通路にスペースができ、
次回袋詰めするために精鋭部隊(我が家ツインズ)が山積みにしてくれた。
こうしておくことで発酵がすすみ、よりサラサラ鶏土になっていく。
教えたわけではないけどこうした方が袋詰めしやすいやろということで
山積みにしたらしい。よろしいよろしい。
2022 年 3 月 18 日 - 雨模様 by Makiko
いろいろ用事を済ませた後、最安ガソリン価格GS近所も行ってええか?と
帰省してた鳥博士とぐるりと探鳥。
スマホで撮影は無理やなって言うたら
こうしたら撮れると双眼鏡にピタッとスマホカメラを当てて撮影できた。
なるほど。
そういえばスコープあててスマスコで撮るとか言うてたな。
雨の中でも鳥は風に向かって飛んでたりプカプカ浮いたり泳いだり
元氣やなあ。寒暖差ある季節やから養生しながら元氣でいよう。
2022 年 3 月 17 日 - 春起こし by Makiko
明日は雨予報なので、急きょ田んぼに運んでた鶏土(自家製鶏糞)を
まいてすき込みました。
動画はインスタにあげてるのでそちらも見てね~。
午後から作業した田んぼはクローバーがモコモコ生えてる。
鶏土元肥の施肥量減らした方が良かったかも・・・。
まあでも今年から初めてつくる品種やからとりあえずデータをきちんと
残していけるように頑張ろう!
2022 年 3 月 16 日 - 精米 by Makiko
今週はありがたいことにお米のご注文が多く
今日はたくさん石抜きや精米をしました。
来週は忠士さん転院のため、速めにお米のご注文をしめきろうと思います。
ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
2022 年 3 月 15 日 - 水の中 by Makiko
一昨年だったか鶏舎の横を流れる水路の補修のため、おおもとから止めて
水路の水を絶ち漏れてる箇所をセメントで埋めたことがあった。
その時肥育場への水も流れなくなってしまったため
その年の春は肥育場の池で毎年聞いてたアカガエルの鳴き声を聞かなくなり、
「どうしようアカガエルの住処奪ってしまった・・・」と話すと
大学生息子に「そんなことで生き物は死なん。別の場所見つけとうやろ。」と笑われた。
去年も肥育場の池にはアカガエルは現れずもっと山奥で声がしてたので
きっと場所を変えて命のリレーはつながってるんやなあと思ってた。
そして今年。先日鶏舎近くでアカガエルが鳴いてるのを聞き遠目で姿も確認。
(警戒心強いので近づいたら姿を隠して鳴くのをやめてしまった。)
肥育場の池に見つけたたまごもぷっくり育ってきている。
環境の変化によって数が激減し希少種になったり絶滅したりする生き物がいる。
そういったことにならない方法を模索していくのが人間だと思う。
一方で生き物は生存していくために新天地へ移動したり環境に適応したりして
次世代へ命をつないでいく。
その人と生き物の良い関係バランスのいい距離感を見出していきたい。
どうか子育て中の親御さん
自分が生理的にちょっと無理っていう生き物も毛嫌いしないで。
これ以上人間が生態系トップだ支配してるんやという横柄人間を増やしたくない。
生きとし生けるもの尊い存在だから。
2022 年 3 月 14 日 - 大特取得!!! by Makiko
大型特殊の免許取りました~!
顔がおばちゃんすぎるのでお星さまにしときます。
免許取得までの道のりはこちらのnoteでどうぞ。
今まで農業を生業としてきたし、これからもずっとそのつもりやし
今回のこのチャレンジは自分の覚悟というか心意気というかその秘めたるパッションを
形にできたので嬉しい。
ずっと自分を鼓舞するのに聴いてたSUPER BEAVERの突破口
チャレンジする人におススメ!!
2022 年 3 月 13 日 - 模様替え by Makiko
高校からは我が家の双子たち、部屋を別にすることになり
今日は届いたタイルカーペットをしいたり棚を動かしたり模様替え。
事務所も大掃除してくれたりだいぶきれいになりました。
ずっと同じ部屋で間仕切りでわけてたけど
またこれから別々の友達ができたり人間関係もそれぞれ変わってくるかもしれへんし
自分の部屋に友達来るかもしれんからという名目で部屋分けたいと申し出があった。
これもひとつの成長過程なんやなぁ。
多胎児親あるあるだと思うが私は2人を比較して育てるのは絶対やめようと
ずっと心に抱きながら接してきた。
でもよそからみるとやっぱりニコイチで、判別できなくて二人の名前セットで呼ばれたり
別々の人間なのに2人セットでみられたりすることが多い。
そういういろんな経験を経て今このタイミングでこうして2人がそれぞれの部屋で
自分だけのたった一人の空間を手にするってのは自分の道を歩み始めたってことなんかな。
なんて思ったりする。
どんな高校生活を送るのか。つかず離れず母さんも楽しんで見守っていこう。
2022 年 3 月 12 日 - くだく by Makiko
鶏舎の床。わりとべたついてた部屋も双子ダブルパワーで
どんどん砕いていってくれる。
運動不足解消にええらしい。ほんまに助かる。
もう少し乾いてきたらまた袋詰めして田んぼの肥料になります。
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