百箇日の法要でした。
全然夢にも現れてくれへんけど、きっと私の気づかぬところで
忠士さんが見守ってくれてると思いながら日々過ごしてます。
ご注文いただいたタイミングでお客さんへお知らせしているので
逆にお気遣いいただいたりありがとうございます。
ご不便をおかけすること多々あるかと思いますが
家族や助けてくれる方のお力を拝借しながらこれからも
ただまき農園を続けていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
百箇日の意味はこちら
このリンク先の説明で
「卒哭忌は故人を忘れることではありません。できるだけ故人を思い出すことが一番のご供養になります。」
と書いてあります。大学時代から数えると28年一緒にいました。
度々忠士さんとの思い出をこのブログでも書いていこうと思います。
思い出してくださる方が私のほかにもどこかにいらっしゃるといいなぁ。
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