5日(日)に放鳥した66羽が全滅。忽然といなくなってしまった。
田んぼのご近所さんがカラスがポールに止まっていたと教えてくれる。
やはり犯人はカラスで間違いない模様。
2方向クロスではってたテグス(防鳥糸)を数年前から1方向のみで防除できているので
ずっとそうしてきたのだが、ついにカラスの知能が上回ったのかもしれない。
で、友達のコバタケファームさんによると合鴨ヒナが体重300g以上だと
くわえて飛び立つことができず断念するらしい。
それまで育雛して大きくしてから田んぼに放鳥しているとのこと。
生まれたての小さなヒナから放鳥していた時代は終わったのでこれから(というか今から)
育雛して大きくしてから放すことにします。
毎年放鳥を楽しみにしてくださってるご近所の皆さん、もう少しお待ちくださいね。
次々とこなさなくてはいけない作業が多すぎて涙が出ない。悔しさをバネに。カラスに負けん!

田植 きぬむすめday2
私が田植してる間に陸地づくりしてくれたゆんさんともちゃんありがとう!!感謝!!
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