兵庫県で自然養鶏と合鴨農法に取り組んでいるただまき農園です。
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2011年 10月

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2011 年 10 月 31 日 - のらぼう菜と遺伝子組換えとTPP by tadashi

ハタケ部からのお知らせ。
のらぼう菜の芽が出ました。

のらぼう菜は在来種の菜花。
春先につぼみを食べます。
上のリンク先ページの一文
「茎立ち菜、トウ菜などと呼ばれる花茎を食べる野菜は、万葉の昔から日本全国に数多く有るが、食味の点では「のらぼう」がナンバーワンであろう。」
早く食べたーい!

ほんとは9月まきなんやけど、存在を知ったのが10月で、慌ててタネを注文してまきました。
せめてタネが取れればいいなと思って。

美味しいのも魅力的だけど、もっと魅力的なのは、他のアブラナ科と交雑しないこと。

菜の花などのアブラナ科は一般的にはとっても交雑しやすくて、今、遺伝子組換えの菜種が外国から入ってきて野生化していることが問題になっていますが、これが栽培しているアブラナ科の野菜と交雑して、遺伝子組換えされた遺伝子が日本の品種に紛れ込んでしまう、ということが懸念されていますし、実際に起こっています。

農家はタネを自家採種することで自立するという話を少し前に書きましたが、こんなことが実際にあると、安心して種取りが出来ません。

その点、のらぼう菜のように他花受粉しない品種だと、遺伝子組換えの遺伝子が混ざる可能性がないので、安心して種取りできます。

遺伝子組換え菜種が入り込まないようにすることが一番大切ですが、こういう自衛手段も考えておくといいなと思いました。

今ちまたで話題の「TPP」。これがもしまとまれば、遺伝子組換えされた品種が日本に入ってくると言われています。
既にアメリカの遺伝子組換え企業は日本の実験圃場を使って遺伝子組換え稲を開発して着々と準備を進めています。

遺伝子組換え作物が出まわることで自然界への影響が心配されますが、農家への直接的な影響としては、タネを自給できなくなる可能性がある、ということです。

遺伝子組換え企業は自社のタネの特許を取得しています。

そのタネと自分のところで作っている作物が交雑したとしたら?
そしてそれを知らずにそのタネをまいて栽培したとしたら?

遺伝子組換え企業の調査員が作物を検査して、自社の遺伝子が検出されたら、知的所有権侵害をアピールするでしょう。
実際でメキシコで起こっていることです。

そうなるとそのタネは使えなくなります。ずーっと昔から自分で種取りをしていた作物が、ある日突然作れなくなるのです。
栽培を続けようと思えば、遺伝子組換え企業からタネを買うしかありません。

そこでは、人間が食べるものとして「安全が当たり前」であるべき農作物の生産ができなくなります。

そもそも、自然界に大昔からある植物の権利を人間が所有できるってことが、おかしくないか?なんちゅう傲慢さ。
ひたすら自然の恵みにすがるしかない農家からすると、おこがましいことこの上ない。

TPPについてはいろいろ言われていますが、何が正しいのか、そして何が一番大切なのかをみなさんも考えてください。
スーパーで安い食材を買えることが大切ですか?
お父さんの仕事が安泰であることが大切ですか?
子供や孫がこれからの未来に、安全な作物を食べることができることが大切ですか?

TPPが始まっても、僕ら循環型農業を営む農家は、理解ある客様と繋がれているから、何とかなるだろう、という考えは通用しなくなりました。
無関係のつもりでも影響を受ける。

山下惣一さんの著書「ザマミロ!農は永遠なりだ」ではありませんが、「この国と国民に農業を守る意思がないのなら、百姓は独立するぞ!」といくら思っても、世を捨てて山奥で自給自足の生活をするとしても、 無関係ではいれなくなりました。

ほんま、どうなってしまうんやろ。

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2011 年 10 月 30 日 - つるたっぷり by Makiko

昨日村で行われたサツマイモ掘り

その時にドサッとかためておいてあったサツマイモのつるを今日は
カッターにかけて鶏にやりました。

だんだんと畦草がなくなってくるこの季節にありがたい緑餌です。

雨の一日でした。三世代交流グランドゴルフ大会は競技は無しで
ビンゴ大会を公会堂にて開催。買いに行かないとストックないな~と
思ってたトイレットペーパーを3つもゲット!ヤッタ!!

さてと明日からまた1週間始まるぞ~がんばろうがんばろう。
ヒノヒカリは水曜日に籾摺り予定です。ヒノヒカリをお待ちのお客様
もうちょっとだけお待ちくださいませ。

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- ミナミノカオリ by tadashi

1週間ぶり?くらいにパンを焼きました。賀茂茄子のような外見に。
驚いたのが発酵に時間がめちゃめちゃかかるようになってること。
常温発酵。前は6時間ぐらいでいけたのが18時間。季節感漂います。
そのぶんゆっくりな発酵で味わい深いものになっていました。
なんでか表面が裂けてしまった。スチームしすぎ?

ちなみに小麦粉を変えました。
今までは北海道産を使っていましたが、いろいろ考えて九州産を。
ミナミノカオリという品種。今回が初焼きです。
性質を見るために小麦粉100%で。
粉の味はそんなに主張することもなく素朴な感じ。
うちの玄米粉とあわせるとどうなるか楽しみです。

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2011 年 10 月 29 日 - バジル摘み by tadashi

広大なバジル畑・・・。ものすごい爽快感あふれる香りで一杯です。

地元ささ営農さんが収穫が終わったバジル畑を開放しておられると聞き、休日に子供たちみんなと行って来ました。無農薬有機栽培。

31日まで。お近くの方はぜひ。

バジルよりもバッタ取りをするけんしろう。
仲良く重なってた二匹をバラバラにしておりました・・・。

頂いたバジルは袋にたくさん!早速夕食にマッキーがバジルパスタにしてくれました。
美味しすぎて写真取る前にお腹に入ってしまった・・・。

お出かけのメイン行事はこちら。
しんたろうの夏休みの自由研究がたつの市の展示に出ているということで、見に行きました。

カラスの研究。
ほんまこの子は気になった事はとことん調べる子やわ。
毎日カメラ片手にカラス探し。
分からないことは図書館で大人向けの難しい本を借りてきて、引用してました。
自分の足で稼いだことは血肉になるはず!
特にこれからの世の中、自分で事実を調べる力は大切になると思う。
そういうことが出来る子に育ってくれているのは嬉しかった。

帰ってきてからは暗くなる前に、村のさつまいも掘りイベントで出た芋づるを頂いて来ました。明日雨らしいので、今日中に屋根の下に積んでおきたかった。
軽トラ5杯分。しばらく緑餌は困らなさそうです。ありがとうございます。
しんたろうも手伝ってくれて助かった。

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2011 年 10 月 28 日 - 音楽会 by Makiko

午後から子供達が通う小学校の音楽会でした♪


全校生徒139名の心がひとつになりステキなハーモニーでした。

このあと引き渡し訓練がありました。何らかの災害時に迎えに来た親
(または別の家族)へ子供を引き渡す訓練。校長先生は挨拶で
津波の訓練もしますと話しておられました。ここはまず津波は来ないだろうけど
休日などに御津や神戸など海の近くにいた場合どう行動したらよいか
それを訓練しておくため。知識と体験を持っておくのは大事だと思います。
山に近いところだから大丈夫 ではなく、いつどこで災害が起きるかわからない。
だからこそ心構えを持って生きていかないとね。

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2011 年 10 月 27 日 - 熟れ秋 by tadashi

稲刈りは全部終わりましたが、もっと完熟しそうな気がして、一株だけ土ごと抜いて家に置いています。

今日で3日ほどたち、少しずつ穂が付いている茎の緑色が抜けて薄茶色になってきました。
来年の参考になるように。

稲刈りが終わってから収量計算してみました。もみ貯蔵なのでもみの量から推定します。
めでたく去年より増収!
ご予約のお返事待ちだったお客様の分も、きちんとご用意することが出来ました。
ありがたやありがたや。

最後の田んぼは稲刈りしている時の感覚が、これはスカスカだなぁ~という感じだったから、ちょっと覚悟していたんですけど、なんだか不思議な感じです。もみの量は確かにあります。

やっぱりひえ取りを頑張ったのが大きかったと思います。
手伝ってくれたひえ取り部のメンバーに感謝です。本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします~。

なるべくヒエを生やさないように頑張るのは基本として・・・。

うちのお米をご希望頂いた皆様にお断りすること無くお届け出来るのが、何よりありがたいことです。

この秋は土に感謝して土作りに励みたいと思います。

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2011 年 10 月 26 日 - 畑より by Makiko

ひどいわっすっかり私のことを忘れるなんて
ずっとここで私は今か今かと待っていたのに
待ちくたびれてもう涙も枯れてしまったわ
部長のKさん きっともう私のことなんて忘れてしまったのね
シクシク

という涙声が畑から聞こえてきたので、モチキビを刈りました。

モチキビ部長K君よ

収量を期待してはいけないぜ。雀軍団にやられまくってますぜ。
なんとか来年の種だけでもあるといいが。

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2011 年 10 月 25 日 - 穂が出ました by tadashi

急に寒くなりましたね。
こんなタイミングで丸坊主にした忠士です。
地肌を寒さに慣らすという意味では最高の方法です。

今日は午前中配達があったので、農作業は昼からとなりました。

アイガモ君たちへ餌をやると、いつもよりもがっつく。
右は草を食べる人たち、左は麦主体の自家配合飼料を食べる人たち。
このところ稲刈りとかで余裕が無くて、草をあまりやれていなかったのでした。
そろそろ出荷1ヶ月前なので、肥育の仕上げをしっかりしたいと思います。
こういう寒い日が続くと脂が乗っていいのです。

早生品種のキヌヒカリを稲刈りした田んぼ。
餌自給を目指してヒコバエを生やそうと鶏糞をまいていました。
もっと伸ばす予定だったけどそれほど伸びず。
それでも・・・

穂が出ました。写真ボケちゃったけど真ん中のツブツブがそう。
稲刈りから1ヶ月ほどで出穂。やっぱり稲の生命力はすごいなぁ。
これからぐんぐん伸びてくれたらいいんだけど、このままだと低すぎてコンバインでは刈れないかなぁ・・・。

稲刈りも終わったので、パンづくりを再開しようと酵母を仕込みました。
自前の人参が使えるようになってきたので、ものすごく土の香りがします。
市販の人参とはやっぱり全然違う。味も深い。
ボクバタケの人参はまだ先だけど、ちょうどばあちゃん人参と入れ替わりで収穫できそう。

ボクバタケでは虫にやられながらもめげずに種をまいています。
これはほうれん草の種を水につけたところ。
ほうれん草は芽が出にくそうで、水を吸わせて芽出ししてからまくといいそうです。
在来種とF1種の作り比べをしようと思っています。どっちがどっちでしょう?

在来種は昔から作られてきている在来の品種。自前で種が採れる。
F1種は異なる品種をかけ合わせて作られた品種。雑種強勢(だっけか?)と言って親が違う品種の第一世代は、成長が早くて作りやすいという性質がある。今は出回ってる種のほとんどはこれ。種を採っても次世代は性質がバラバラになって安定した作付ができない。そもそも種を取れない品種もある。

続けていくという意味では、自前で種をとり続けられるというのは大事なこと。
なんと言っても在来種を作るのは楽しいと思う。
在来種を3世代ほど作れば、その土地に合った性質を持つようになるという。
各地にいろんな野菜が作られている。
自分ちの畑にぴったしの野菜になっていくって、何だかかわいいよね。

在来種の野菜の種はこちらで購入させて頂きました。

野口のタネ

今の時代、貴重な存在ですね。ありがたいことです。

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2011 年 10 月 24 日 - 最後の稲刈り by Makiko

朝、ちょっとパラパラっと降ったものの、なんとか昼前には穂も乾いたので
稲刈りスタート。今日は家の下の田んぼ。
苗代をするため毎年田植えは一番最後。
ほぼ真四角の田んぼなので周囲を3週ぐらいしてから
「中割り」といって真ん中を刈ります。


苗代だったところは肥えがききすぎたのか、倒れてしまった。。。


明日は雨の予報。途中曇ったりもしたけどなんとか刈れてよかった。
え?収量??訊かないで。涙が出そうになるから。

お天道様ありがとうございました。無事今年の稲刈りを終えることが出来ました。

そしてちょっとだけ

資材置場の軒下に天日干し。
後日食味の違いを正直なる舌を持つ子供達によって監査される。

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2011 年 10 月 23 日 - 雨の日は by tadashi

にんにくやモチを焼くに限ります?

今年初めてもち米を作って自家消費はとてもできないくらいたくさんあるので、古いもち米を食べてしまおうと先日餅つきしました。
お昼ごはんはお餅。
ついでにばあちゃんが掃除したばかりのニンニクも焼いてみようと。
焼きニンニクは子供たちも好き。

雨の日でも屋根の下で野外調理が出来るのはありがたいです。
欲を言えばもう少し火力が欲しい。
レンガを積み直したり、あれこれ試行錯誤やっています。

うちのもロケットストーブではあるんですが、よくよそのblogで見るような、5分でお湯が湧いた!というような具合ではないです。
それでも以前普通のカマドで大豆を炊いていた時と比べると、時間は半分ぐらいに、薪も半分以下になったので大違いです。

でもやっぱ、ロケストというイメージと少し違う。
最大火力になるまでに結構時間がかかる。薪が太いせいかなぁ。
最大火力になれば煙は出ないんだけど、それまでは結構出る。黒い煙が。
これは不完全燃焼してるということだと思うけど、薪が製材の端材なので、防腐剤とか薬剤が燃えるせいかもしれない。

天気がいい日に山で乾いた木切れを拾ってきて燃やしてみたいと思っています。

今日のblogは、本当に持続可能な農業ってどんなものだろう?というのを書こうと思っていたのに、気が付けば今頭にある煩悩を書いてるなぁ。
やっぱ稲刈りが終わらないと気持ちが落ち着かないですね(^^;

この話は長くなるのでまた今度~。

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