兵庫県で自然養鶏と合鴨農法に取り組んでいるただまき農園です。
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2011年 9月

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2011 年 9 月 30 日 - オススメくんたん by Makiko

さぁて今日は巷で話題騒然(かもしれない)くんたんの話をするよ~。
ただまき農園の燻炭(くんたん)は、毎年うちのばぁちゃんが焼いてくれる
直売所で人気沸騰中の商品。もちろん合鴨農法かもかも米の
農薬も化学肥料も使わずに育てたお米の籾殻が原料。
ここまで安心できる農業資材というのも世の中あんまりないよね。

さらに人気の秘密はっ、よそのベチャベチャ重たい燻炭と違って、
サラサラで軽くとっても扱いやすい農業資材というところ。
これからの時期、畑へ入れたり野菜の育苗培土として混ぜたり
なにかといろいろと使える。オススメだよぉ!
一袋200円!安ーい!!
値札はじぃちゃんの「市原廣光」の名前のバーコードやから
注意してね。お間違えないように!
ふれあい市場(道の駅しんぐう横の直売所:火曜定休)にて販売中
Check it out!!

今日もまた精米&発送業務で一日が過ぎていったよ。そして気づいたら
もう9月も終わりやーん。いやーん。なんとかかんとか農園便りメルマガ版も配送。
これからメルマガ登録してくださってる方へ届く予定っす。お待ちくださーい。
メルマガ読んでみたいという方はまぐまぐで
ただまき農園便りで検索、登録してみてねっ。

あーうー明日から10月や~。早いもんだ。来週には餅米の稲刈り。
そしてその後はヒノヒカリと続く。
日本全国の農家のみなさーん健康管理と農作業事故に気をつけて
収穫の秋を笑顔で迎えましょう!!
おいしいお米で日本中に元気パワーとやる気エナジーを満タンにしようぜ!!
Go for it ! !

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2011 年 9 月 29 日 - らくだくん、モチキビ by tadashi

先日の、米袋を持ち上げてくれる機械が欲しい、の続き。

らくだくんを買いました。

ヒトコブラクダだ。人は乗ってはいけません。いくらちびっこでも。

計量機で袋詰めしたお米を

ターンテーブルでしばってくるっと方向転換してぱたん

後は自動的に腰の高さまで持ち上げてくれます。
袋を受け取ると台は下へ勝手に下がってくれる。
米はそのまま保冷庫へ。

これはすごい!

かなり腰が楽。
ほぼ地面の位置から30キロの米袋をよっこらしょっと持ち上げるのが、一番キツイ。
それを何十回と繰り返すんだから、あるとないとじゃ大違い。
これこそ運命の分かれ道。

この機械、初めて見たのは田んぼ1年目にまだ乾燥機とかなくて、村の人に乾燥ともみすりをお願いした時に、これは楽やで~と見せて頂いた時のこと。
その時は自分たちがこれを使うようになるなんて全然思ってもなくて、まぁお年寄りにはあったらええやろな~、ぐらいの気持ち。

そやけどそやけど、気がつけば俺は腰痛持ちやし、ばあちゃんも足悪いし、最近はマッキーも腰がちょっと・・・というお年頃・・・。じゃなくてそれだけハードな仕事ということ。

やっぱ一生長く続けるもんだから、こういう部分には投資する価値があるもんです。

60キロの米俵を担いでいた昔のお百姓さんが見たら怒られそうやけどね(笑)。

ええ買いもんしました。
Y原農機さん、急なお願いだったのに無理聞いてくれてありがとう!

さて、明日は雨なので、気になっていたモチキビを。

熟れてます熟れてます。

でも下の方からはまだまだ青い穂が続々出てきます。

なんだかダラダラと穂が出てバラバラに熟れていくという感じです。
これは沖縄で採取された種をまいたんですが、沖縄ではどんな感じなんでしょう。
個人的な考えだけど、気温がもっと高いと熟れ具合も揃ってくるんじゃないだろうか。
沖縄よりはかなり涼しいと思うので、適応出来なかったという感じかも。
前回K君たちが刈ってくれた穂や、今回の穂など早く熟れた穂から種取りすれば、こちらの気候にあったやつが選抜できるやろか。

とりあえず今日は熟れていた穂を収穫。
量は少ないけどちょっとでも採れたらなぁという気持ち。

この後も何回かに分けて収穫が続きそうです。
また立ち寄ってみてください、K君。

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2011 年 9 月 28 日 - ラッシュ by Makiko

タダシくんと交代でブログを書くようになって、ブログを読んでくれてる人から
タダシくんと私のブログ記事が男女逆みたいでおもしろいとコメントをもらった
ただまき農園です。
確かにタダシくんのほうがですます調が多いし、やさしぃ感じはするな。
実際もそんな感じやしな。笑

えーさてさて今日はひたすらお米の石抜&精米→発送作業の一日でした。

精米した新米はキラキラ輝いている。
お客様のお宅でおいしい幸せになりますように・・・。

発送ラッシュ、まだまだ続く。鶏と合鴨+子供4匹の世話も
毎日ルーティンであるからけっこう大変。
一日の時間がもっと長いか、もう一人自分が欲しいなぁと
前に言うたらタダシくんに即イヤやと言われた。
もし私が2人おったら2人分以上のことできると思うのにな~。笑

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2011 年 9 月 27 日 - 瓦のキッチンストーブ by tadashi

6月に作ったロケットストーブがめげました。
というわけで、瓦のキッチンストーブに着手しました。

家にあった古い瓦、隣からもらってきた古い瓦でとりあえず試作。

ほんとはもう少し高くしたいし、隙間だらけだけど、結構いい勢いで燃えます。
瓦を積むだけなので、ほとんど手間いらずなのも嬉しい。

炎はやっぱりロケストだ。ピンと天を突いて立った稲の止葉のようだと思いました。

焚き口はこんな感じ。焚き口の下のすきまから空気を取り入れます。
大きくて長いまきもくべやすいです。

難点はまきを時々奥に送ってやらないといけないこと。
上向きの焚き口を作りたいかな。

隣にまだまだ瓦があるので、頂いてきて改良しよう。

それにしても、瓦でロケストを作ろうと思いついた焚き火小屋のじいさんはすごい。
瓦はもともと高温で焼成してあるので、炎で劣化する心配がない。
ガンガン使える。
断熱効果も優れてる。 素材としては最高だ。

素敵過ぎる。

これで家の中で暖房用のロケストは作れんやろか。

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- 紫黒米パン教室 by tadashi

今日は道の駅みつで紫黒米パン・スイーツ教室がありました。
日曜の天然酵母パン教室に続き、今週はパン教室行脚です♪

パン、それも「お米を使ったパン」とブログで読んで、速攻で申し込みました。
以前もパン教室あったんですが、申し込むと定員に達していました。
魚のさばき方教室など、定期的におもしろい教室を開催されています。
ブログをチェックしていたらおもしろいですよ。

会場に行くとこめこめかふぇさんのお姿が。
なんとなく来られるんじゃないかな~と思っていましたよ。

今日のお題は、

フルーツタルト
ウイーン風バゲット
クレーム
フィナンシエール

というラインナップでした。
各自が作るのではなく、先生が作られるのを間近で見学する、という形で進みました。
オーブンが1台しかないし、これはこれで仕方ないですね。
逆に先生の手順を見るのに集中できるのでいいです。

さて、中身はというと

スイーツはそのバターやら砂糖やらの多さに恐れおののき、
う~ん、これは作れんなぁ・・・と。

がっつり食べたい派なので、スイーツだとシフォン、それも砂糖控えめ。
それよりもやっぱり食事パンが好きです。何も付けずパンだけで食べる派。
単体で粉がおいしいパンが好き。

という訳でバゲットの方に意識は集中。
先生の「誰かこねますか~?」に、「はいはい」と手を上げてこねさせて頂きました。
生地を台にたたきつけるこね方はあまり得意じゃなかったんですが、ちょうどそのこね方のシーンだったので、先生にチェックしていただくことが出来ました。これは良かった(^^♪

なんか、たたきつけるのって生地が痛そうで、 抵抗感無いですか?(笑)

そして肝心の紫黒米、なんですが・・・。
レシピの下の方に、ちょこっと「紫黒米のふすま 少々」と・・・。
メインの粉は小麦粉でした。
教室のタイトルに「紫黒米」と付けるなら、もっとガンガン使ったメニューが欲しかったですね。

ただ、今日分かったことがあって、紫黒米の紫色の成分である、アントシアニンは苦いらしくて、ふすまにするとそれが顕著で、多くは入れられないそうです。

紫黒米の米粉だったら、薄力粉に置き換えて使えると思いますよ、との先生のお言葉。
う~ん、そっちもやってみて欲しかったなぁ。

で、その紫黒米のふすまは、市販はされていないそうです。
玄米を買って自分で精米してヌカを取るしかないそう。
ちょっと残念。うちみたいに精米機がある家はいいけど、一般家庭ではなかなか。
せっかく教室でこうやって習っても作れないですよね。

でも帰りには、紫黒米のふすまをいただきました。

紅茶の葉っぱみたいです。
カスタードクリーム作る時に入れると、バニラビーンズみたいでちょっと高級感あり。

おみやげといえば、紫黒米のふすま入パンの生地も頂きました♪
帰ったらすぐ使ってくださいね、と。
なんかこうやって家でも楽しめるのはいいですね。

で、夜になってから焼いてみました。
発酵もまだだった生地なので、容器にいれてしばし放置。
してたら膨らみすぎました・・・。
めげずに成形して二次発酵、と思ったらまた忘れていて、ダレ気味の焼き直前(汗)

それでも焼いてみたら、それなりに美味しそう♪

プツプツ見える黒い点が紫黒米のふすまです。
ごまみたいですね。あす朝試食したいと思います(^^)

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2011 年 9 月 26 日 - モチの田んぼ by Makiko

今年餅米を作った田んぼ。
西側はそこそこ乾いている。

しかーし問題は田んぼ内の北側と東側。
今日は溝切り機を出動し溝をきる。

なんとかこれで水が落としまで流れて乾いてくれたらええんやけど。
どうかこれ以上この田んぼの稲、傾きませんように。。。

touyomaさんも来週って言うてやし、うちも来週あたりで刈ろうかな~。
新米の餅米もおいしいやろな~。

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2011 年 9 月 25 日 - 天然酵母パン教室 by tadashi

天然酵母パン教室の体験に行ってきました。
良かったら本講座へ入会してね、ってやつです。

実はパン教室は初めて。
ずっと本を読みながら自己流でやって来たので、興味津々でした。

メンバーは僕を入れて4人。少人数制はじっくりできていいですね。
今日のお題はカンパーニュとスティックパンでした。

天然酵母は発酵に時間がかかるし、どんな感じでやるんだろ?と思っていましたら、
行ったら既に発酵済みの生地が用意してあり、後は成形と仕上げ発酵、焼きだけでした。

プロのこね方を見てみたいと思っていたので、ちょっと残念でしたが、時間がかかるので仕方ないですね。
ちなみに一次発酵は2時間半ほどかかるようです。

それでも仕上げ発酵の1時間ほどの間、こね方を少しだけ練習させてもらえました。
ちらっとだけお手本を見せて下さいまして、やっぱりスムーズで無駄がなくて、慣れてらっしゃるな~という感じでした。

で、焼き上がったパンをお土産に持ち帰りました。

見た目あんまりだけど、美味しかったです。
ちょっと柔らかかったので、もう少し固めが好みかも。
これでも、先生がハードパンが好きだから、と焼いてらっしゃるそうなので、普通はこのくらいでも硬いパンなのかな。

で、本講座の方は、こねの授業はあるんですか?と聞いたら、本講座でもそれは無いそうで、 いつも先生が機械で生地を作っちゃうそうです。
手ごねの生地作りが肝心だと思うので、ちょっと残念ですけど、仕方ないですね。

今週は火曜日も、道の駅みつで紫黒米パンの教室です。
こちらも楽しみです。

さて、

しんたろうといろいろ木を育ててみよう、と始めました。
左からオニグルミの挿し木(着くのか?)、モミジの種をまいたやつ。

クルミは周囲に植物が生えないようにする物質を出しているそうで、山林家や農家には嫌われ者だそうです。
でもやっぱ、地元産のクルミがパンに使えるのは魅力なので、どこかで育ててみようと思っています。実ができるまで10年ぐらいかかるそうですので、気長に・・・。

ばあちゃんが燻炭作りを始めました。早生キヌヒカリのもみがらを使って。
煙たいので周囲の迷惑にならないよう、人家が無い田んぼでやってます。
消化に水をあまり使わないやり方でやってるので、出来上がりがサラサラになります。

これは畑や田んぼに入れると、微生物が住み着いていい土壌環境になります。
鶏糞堆肥に入れたり、来年の稲の苗箱の覆土に混ぜたいと思っています。
道の駅しんぐうでも販売しますよ~。

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2011 年 9 月 24 日 - 発送準備 by Makiko

籾摺りが終わったので順次お客様へお米を発送、配達すべく
バタバタと過ごしてます。

昨日はカレー、今日はとろろと新米試食にはまったく不向きなメニューですが
白米だけで食べると甘みも艶もあり、日本人でよかったなぁと
心の底から思います。(無事収穫を終えた農家の気持ちもだいぶ入ってます。)

1回の食事で5合では足りず(大人×2、小学生×2、保育園児×2)
次回から何合炊こうか悩ましいところです。子供ってすごい。。。
だいたい私は子供が途中で「おなかいっぱい」と立ち去った後の
ハイエナ係になることを想定して自分の分で満腹になる食べ方はしないのですが、
新米になってから子供達が残すことがなく、しかもご飯はしっかりおかわりし、
炊飯ジャーは空なのでなんとなく胃に余白がある感じです。笑
こどもと一緒にドンドン成長しないように、これぐらいでセーブしとくのが
いいのかもしれません。やっぱいつまでもテキパキ動ける身体でいたいからね。

これから新米シーズンは慌ただしい日々。ご飯パワーで頑張るぞ~!
No Rice No Life !!

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2011 年 9 月 23 日 - 新米 by tadashi

台風で延び延びになっていたキヌヒカリのもみすり。
やっと今日終わりました~。ぱちぱち。
新米をお待ちのお客様にも、順次ご連絡の上、お送り致しますのでお待ち下さい!

天気がいいので気持ちいいです。
そんな外を見ながらの作業。
30キロの米袋を持ち上げる回数が多くて、これは結構腰に来る・・・。
というわけで、袋を持ち上げてくれる機械を物色中です。
ワカモンが何をゆうとる!と言われそう(自分でも言いそう)ですが、
長いことやっていくには、こういうことは体に楽にしておきたいもんです。

とは言え、少し悩み中。
ほんとは電動のリフトが欲しいもんですが、足踏み式の油圧リフトを。
8回も踏まなあかんって、ちょっと大変ぽい気もする。
それでもあるのと無いのとじゃ違うかな~。

さて、夜は新米の試食会。なぜかカレーライス(笑)。
うちの王様、双子のコウシロウのリクエストだから・・・。

つやっつや、もっちもち、ほんのり甘みがあっておいしい~!!
今年も自信を持ってお届けできることに感謝です(*^_^*)

次はもち米、ハリマモチの稲刈りが月末あたりに来そうです。
田んぼがじゅるめなので、乾くよう溝切りをもいっかいせなあかんかな。

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2011 年 9 月 22 日 - 寒くなってきましたね by Makiko

観察力のある方はお気づきかもしれませんが、ブログの左にカレンダーが
ひっつきました。日付のところにカーソル持って行くとその日の日記タイトルが
表示されます。時々こうしてタダシくんのプチブログ改造が行われます。
これからも目が離せませんね~ただまき農園日記!

さてさて
暑い夏はなかなか卵も売れなかったりするのですが、
ここ数日朝晩冷え込んで、畦に彼岸花も咲き
直売所の卵も売れ行き好調で、秋だなぁとしみじみ思います。

今日はタダシくんが道の駅みつとアグロ龍野店内の直売コーナーへ
卵の納品に行ってくれました。新鮮な卵をぜひどうぞ。

あとは米保冷庫の中を全部だして掃除。明日の籾摺り準備もオッケーです。
先日稲刈りしたキヌヒカリの籾摺りをしまーす。
しばらくお天気が続くようで、農家はホッと安心できますね。

台風が一番心配やった頭を垂れていたハリマモチも、
なんとか水にも泥にもつかずよかったです。
再来週ぐらいの稲刈り?かな?
(なんせ今年モチを初めて作ったもんでいまいちわかっていない。)
誰か村の人に聞いてみよう。例年どれくらいなんやろか。

忙しいので明日子供らを婆ちゃんがどこかへ連れて行ってくれるらしい。
ありがたいありがたい。
いつか婆ちゃんをどこかに連れて行くから今しばらく頼む!頼んだ!!

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