兵庫県で自然養鶏と合鴨農法に取り組んでいるただまき農園です。
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2015年 6月

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2015 年 6 月 30 日 - 長靴スパイク by Makiko

何年か前に買ったものの、どこに置いたか忘れてしまい、
先月片付け最中に発見して再会した長靴スパイク!
商品名なんていうのか知らんからとりあえず長靴スパイクと命名しとく。

IMG_1446
装着!うむ、なかなか良いぞ。道路の上で歩いたらカチャカチャ言う。
野球部みたい。笑

IMG_1448
ピンは思ったより長くない。陸上で使ってる息子のスパイクと
同じくらいな感じ。かかと部分にはスパイクは無い。

で、実際斜面の草刈りをしてみた。
今日はうちが借りてる田んぼの中で傾斜角度最大70°の急斜面。
足場もないため長靴の時は進む度にズルッズルッと滑り落ちていた斜面だが、
おっ!足が斜面にひっかかる感じ。
滅多に滑らへん。(完全に滑らないわけではないので絶対滑らへんとは言いません。)

棚田とか畦が斜面で草刈り大変という人は使ってみてください。
ちなみにビッグフット忠士くんが昨日田んぼ靴の上から装着して使ってみたところ
途中で脱げてしまった模様。長靴のように幅広のほうがええかもしれません。

 

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2015 年 6 月 29 日 - シャリバテ by Makiko

久々のはらまき食堂のおばちゃんでーす。
今日はわはは豚のとんかつにしました。
IMG_1441
おいしい豚肉を育ててくれるわはは牧場さんのおかげで家族みんなが
元気に過ごすことができます。ありがとうございます!!

昨日か一昨日か忘れちゃったけど新聞でシャリバテという言葉を知った。
先週めっちゃ暑かった日の田んぼでの草取り中に似たような感じになった。
昼前だったからただお腹がすいただけかなとも思ったけど
急に身体がだるい、足が動かしにくい、しんどい、ついでに頭痛と気持ち悪さも出てきて
こいつは初期の熱中症??と疑い誰もおらへんとこでくたばったらまずいと
なんとか家まで帰宅したことがあった。あれは自分でも危険を感じたな・・・。
午前中は休憩も水分のみなことが多いけど、この記事を読むと
やっぱりなんか食べたほうがいいのかなぁとも思う。明日から気をつけてみよう。
シャリバテと熱中症の違いを知りたい。まぁどっちにしろ早く家に帰るに越したことはないが・・・。

夏は子供たちにはもりもり食べさすけど自分は食欲落ちてくるし
量少ない方がなんとなく体調がいいというのもあって、いつもより少なめにしてる。
でもやっぱり消費してるエネルギーは多いからちゃんと食べなあかんのやなぁ。
シャリバテ記事をきっかけに「食べること」再考。
バテない農婦になりたい。笑

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2015 年 6 月 28 日 - にわとり by Makiko

ついついこの時期は気持ちが合鴨の方へ行ってしまいがちだが、
ちゃんと毎日鶏舎へ行って鶏の世話もしている。(当たり前だが)

IMG_0454
4月にきたヒヨコは今、こんなに大きくなってきた。
(餌をやった直後なので混み合っている。)
IMG_1436
真ん中にいる、トサカが目立つひとはきっとオンドリやと思う。
前までは、身体が他より大きいのがオンドリかと思っていたが、
何度か孵化場から間違ってオンドリが届くことがあってその成長過程をみていると
どうもトサカがほかのひとより早く大きく成長していくのがオンドリのようだ。
というわけで、今回はこの1羽オンドリになっていくのではないかと推定。
大きくなったら解体して食べよう。楽しみやなぁ。

 

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2015 年 6 月 27 日 - 今日はヒエ by Makiko

IMG_1414
ヒエがゆらゆらと水面に揺れだしました。上農になかなかなれぬただまき農園です。
こんばんはー。
※「上農は 草を見ずして 草を取る 中農は 草を見てから 草を取る 下農は 草を見ても 草取らず」

今日はこのヒエびっしり田んぼに竹ぼうき除草機をかけてからレレレ除草。
IMG_1411

IMG_1420
細い生えかけのヒエが竹ぼうきにひっかかってくる。地味すぎる作業だが
これをやるかやらないかでこれからの夏、泣くかちょっと笑えるか決まるのだ。
中農なりに頑張ろ。

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合鴨農法のいいところは、きついなぁと思う作業の途中に
腰伸ばしながら合鴨眺めて癒やされること。笑

IMG_1433
真剣ダッシュのときは、ほんまに漫画に出てくるみたいな足ぐるぐるうずまき状態
になってて、今度これを高速連写で撮ってみたいと思う。

明日も明後日もしばらく草との戦いが続く。
どうしたらヒエ生えにくい田んぼになるんやろなぁ。
ヒエだけは合鴨食べてくれへんし。
ヒエの研究せなあかんな・・・。

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2015 年 6 月 26 日 - Mimi ni mkulima. by Makiko

「私は農民です。」

というわけで、今日は同じ新宮町のささ営農さんへ研修に来られてた
タンザニアの方々に会いに、意見交換会へ参加させてもらいました。
研修のテーマが「いかに行政が農民組織の活性化を図るか」というものなので
本来うちのような小規模農家はお呼びでないのですが、
忠士さんの友達がこの研修に関わってたので参加OKとなりました。
N君、ありがとう!!

自己紹介をスワヒリ語でしたらちょっと場が和んだのでよかったです。
帰宅してからなんでみんなAlikaa wapi?って聞いてきたったんやろと思ったら
mwaka(年)とmwezi(月)を間違えてて、「1ヶ月タンザニアを旅行しました」と言うてたつもりが
「1年タンザニアを旅行しました」と言うてしまってました。あぁ・・・。
それで容赦無いネイティブスピードのスワヒリ語で話されたんやね。
完全についてけてなくてヽ(゚○゚ ;ヽ)三(ノ; ゚□゚)ノ ぁゎゎでした。

まぁそれでもタンザニアの方々にお会いできて低レベルながらスワヒリ語しゃべれて
自分の語学力のダメダメさを実感できてよかったです。はい。また時間みつけて勉強しよう。

それとほんまになんという偶然か、学生時代の後輩のお連れ合いがJICAで
働いてるのは知ってたんですが、今日この研修に来られてるとは知らず、
出会いにビックリでした。Jさんお会いできて良かったです。ありがとうございます!

田舎で農業してたら出会うことのないタンザニアの農業関連の行政の方々に
会うことができて、日本の農政や農協についても知らなかったことを知ることができて
有意義な雨の一日でした。
お会いできた皆さん、ありがとうございました!!
Tutaonana!!(また会いましょう)

 

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2015 年 6 月 25 日 - レレレ除草 by Makiko

自然養鶏と合鴨農法をしてる仲間のふぁーむbuffoさんより教えてもらった
竹ぼうき除草。使うのは1本。使いたおして細い竹がないものの方が効果有りとのことで
早速今日はちびっこコナギが出てきてる田んぼへGO!

使い方は掃くだけです。レレレ除草と名づけました。
実際は水の抵抗、泥の抵抗があるため、レレレのおじさんのような軽快な感じは
全然ありません。腕力と忍耐力が要ります。笑

チビコナギがきれいに根から取れていきます。
回収するのがベストですが、そのままじゃぶじゃぶっと洗って水に浮かしときました。
深水をキープしておけば大丈夫のはず。
IMG_1385

合鴨農法の田んぼはネットを張っているため、長い除草機の出し入れが
正直大変です。テグスもはってるし。
その点、このレレレ除草なら、ほうき1本だけでお手軽に、
草の多いところだけやるというのも簡単。

IMG_1388
今は倒れてますが、また稲は復活します。これも試練だ!稲よ、立ち上がれ!笑

IMG_1389
あとはこの方々に頑張ってもらいましょう。
浮いたコナギも食べてくれるとええなぁ・・・。

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2015 年 6 月 24 日 - ひたすら除草 by Makiko

今日は竹ぼうき除草機で田んぼの中歩きました。
ヒエがだいぶ育ってきて竹ぼうきで取れないものもあります。
トッカンで作った除草機は貫通した長いビスがそのままで危険だったため
タダシくんがサンダーで削ってくれました。
IMG_1375

合鴨農法の田んぼはネットと畦の間に水草が増殖している。
(ネットの中は合鴨が食ってるからかなかなか広がらない)
お隣の水草が嫌いな人のところへ入ってもややこしいので
集めてネットの中へ投げ入れとく。
IMG_1367
左の田んぼ手前が浮草をネットのなかへいれたとこ。
まだ奥がずっと水草だらけになっている。
こうやって見比べるとわかるけど、稲しかない澄んだ水の田んぼより
水草やらホウネンエビやカブトエビやカエルやクモやアメンボや
なんやらかし生き物がいろいろおってごちゃっとしとる田んぼの方が
私は好きやなぁ。息吹を感じてあったかい。

話はかわり今日の小学校授業参観。
IMG_1380  IMG_1381
筆圧の微調整も文字のバランスもできてないけどなんかこれはこれで味があってええんちゃう?
なんて思ったり。
下手でもゆっくりでもええからこの子らのペースでできることが増えていったらええなと思うように
なってから、人と比較したりハッパかけて無理に頑張らせたり
そういうのがほんまにどうでもよくなってきた。
今できてることをええやんって認めてやれたら、もうそれだけでええ気がする。
みんなと一緒のレベルでみんなと一緒のスピードで。そうじゃないと置いてかれる
ついていかれへん、迷惑になる、そんなことはない。
みんなと一緒にでけへん子はその子のレベル、その子のペースでええやんて思う。
子どもの通う小学校も今の担任の先生もすごく理解がある。
今日は先生が黒板に「今からノートに書くんやで」と言いながら
「書く」と書かれたプレートを黒板にペタッと貼っておられた。
どこからノートに書くのかがしっかりわかるように。
それを見て不覚にも涙出そうになった。先生の気遣い、心配りがとっても嬉しい。
先生はどうしたらきちんと伝わるか、理解しやすくなるか考えてくださってる。
本当にありがたい。
私も見習おう。できることまだあるはず。。。

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2015 年 6 月 23 日 - まわし水路 by Makiko

なんて言うのかわからず今ネットで調べたら出てきた。多分合ってるはず。
今年私がどうしてもやってみたかったのがこれ。
IMG_1345
水口から入る用水の水を田んぼ全体に広げる前に
あぜ波シートで囲った水路をぐるっと通ってから田んぼに入る。
この田んぼの場合北に水口があるため、西側の畦にそって南に向かって
水が流れ、南西の角でさらにまがって南側の畦にそって東に水が流れて
田んぼの水と合流する。

このメリットは
1.水温が上がる。
2.用水から入ってくる草の種を田んぼの中へ入るのを防ぐ。

去年稲研(稲作研究会)の圃場巡回の時に聞いた、まわし水路のこのメリットを
私はどうしても忘れられずにやってみたくてしょうがなかったのでした。笑
水温あげて微生物の住みやすい環境をつくる
さらには入ってくる雑草の種を減らすことができるこの「まわし水路」
これはやるしかない!やらずにどうする!笑

もともとは東北や水温の低い山間部で行われている農業技術のようだ。
そういえば同じ村でも棚田の田んぼでは水口近くが深く掘られていて、
いったんそこで水が溜まってあふれてオーバーフローした水が田んぼへ
流れていくようになっているところもある。あれも「まわし水路」的な
水温をあげる工夫なのかもしれない。また田んぼの持ち主さんに聞いてみよう。

調べていると
水温が高くなりすぎると根の老化を早めるなどの影響があるので,
盛夏には冷水をいれて地温を下げることもある。
という文章に出会ったので、真夏はまたあぜ波外すかもしれん。また水温見て考えよう。

まわし水路を作ったこの田んぼは、保田ぼかし稲作で育てる。もちろん無農薬。
そしてただまき農園始まって以来の密植(このほうがいいらしい。半信半疑だが実験圃場だから
坪56で植えてみた。今もちょっとこれで大丈夫なのか不安と期待半々で見守り中)
合鴨がスイスイ泳げるように坪33で始めてから今はどの田んぼも坪38。
それに見慣れてるから56というのはえらい密植に見える。
(慣行農法の田んぼは50~60が平均だが最近はやや疎植を推奨してる傾向有り)
密植の保田ぼかし稲作、いい結果を出せるよう微生物に活力を与えるべく気を送る。

保田ぼかしと保田先生についての記事リンク。私があれこれ書くより保田ぼかしのことが
わかるので読んでみてください。

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2015 年 6 月 22 日 - さなぼり by Makiko

一応田植えとアイガモ放鳥が終わったので、
ただまき農園のさなぼりってことで今日はタダシくんと
霑さんへお昼ご飯を食べに行きました。
IMG_1322
IMG_1319
作る人の優しさが伝わるご飯ってほんまに身体にしみわたる。
ちなみにただまき農園のはらっぱたまごは、オレンジと紅茶のシフォンに
生まれかわっております。

酵母の元気をキープしとかなあかんらしく、近々自家用のパンを
タダシくんが焼いてくれるので、Rごはんさんのジャムも買う。
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画像:霑さんのFBより拝借
物販コーナーもあります。右田農園のにんにくがラスト1個だったよ。
ゆっくり昼ご飯食べてない農繁期だったので、栄養満点なTENランチと
寝てまいそうな心地良いソファの席でゆるりと緊張感ほぐれました。
ありがとうございました。

帰りし先輩のみのるポット稲作農家さんの田んぼを勝手に見学。
IMG_1325
おたまじゃくしが数えきれへんほどたくさんいる。

IMG_1328
条間は除草機が入ったようできれいだったけど株間は草もあって
コナギ軍団が水中で待機している。コナギ大きくなりませんように。

IMG_1334
先日合鴨肥育場に侵入してきたバンビの親子がまた鶏舎近くに。
人と野生動物の住み分けがきちんとできてたら、こんな里の方まで出てくることないのにな。
もう二度と肥育場入るなよ~!!

はらっぱたまご納品情報
アグロ駒ケ林店、アグロ星陵台店、Parland
Organic Garden、レウルーラ姫路二階町
お近くのお店をご利用下さい。

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2015 年 6 月 21 日 - 除草開始 by tadashi

カモの放鳥はしましたが、それで終わりではありません。
カモが食べない草、ヒエが生えてくるので人が除草します。

「けずっ太郎ジャンボ」
今のところ、これが一番使いやすい。
本来、畑用の除草道具ですが。
P1000001

P1000002

草が浮いてきます。
水さえ切らさなければ、アイガモが常に泳いでいるから根を下ろせないし、そのうち枯れます。

今まで試した除草道具。

チェーン除草機。
一度に広い範囲をできるのはいいんだけど、ネットとテグスを張ったアイガモ田では取り回しに難あり。
かといって、カモ無しでチェーン除草機だけでOKかと言えば、うちではそうでもなかったです。
取り残した草が繁茂すると悲惨。修行のような一夏が待っています。
昔の人はそうやって腰が曲がっていったのがよく分かります。
どっちか取るならカモかなぁ。
24時間フルタイムに掃除ロボット・ルンバが動き回っているようなものです。

アイガモン。
草刈機に取り付けて使う除草機。エンジンの力なので、威力は抜群。
一条ずつなのがしんどい。振動がすごくて想像以上に疲れます。
二条タイプのアイガモンなんかあったら、振動がすごすぎて使えないだろうな。

結局けずっ太郎が軽くて取り回しが楽で、条間も自由自在だし、無難です。
でもベストではないです。
まぁ、道具に手をかける方向は限界があるような。草を生えにくくするのが先決。

さて、

見逃したヒエは後で大きくなるので、手取りします。
でも案外、カモがずっと泳いでいると、いつの間にか、なくなっていることがあります。
その辺、土が日に日にトロトロになっていくのと関係がありそうです。
カモも日に日に大きくなっていくので、足で地面をかき混ぜて浮かせる力がついてきます。
今はそれを狙って、せっせと餌をやっています。
食べ過ぎたら除草しない、というのは当てはまらないような気が最近しています。
食後の運動よろしく、スイスイ泳いでいます。

トロトロ層の出来について。
今日除草した田んぼはまだトロトロ層は1センチくらいかな。
田んぼによってもトロトロ層のできやすさは違います。
微生物が多くて、イトミミズが繁殖しやすいとトロトロになりやすいみたいです。

微生物が働くには温度だから、気候も大事ってことですね。今年はちょっと涼しすぎるような?

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