今日が忠士さんの四十九日。
葬儀のあとも御花、お線香、お菓子、果物、ピザ、パン、紅茶、お手紙、お野菜、お寿司。
たくさんの方から御供えをいただき本当にありがとうございました。
今日は稲刈り最中にポツポツと小雨が降る度
「天におるなら雨雲どっかやってー」
「雨降らんようにしてよ。こんな予報ちゃうぞ。」
「この田んぼだけ終わらせたいからなんとかして!」と天にいると思われる
タダビンにめっちゃこっちの要望をコンバインの轟音にまぎれて叫んでたおかげで
なんとか約3反の田んぼヒノヒカリの稲刈り終わりました。
まぶしい日の入りを見てたら稲刈り終わってホッとしたのと
あぁ一人なんだと夕暮れの寒さもあいまって急に寂しくなって涙出ました。
心も物もなにもかもまだまだ整理できひん。
でも仕事は山のようにあって、ひとつひとつこなしながら日々過ごしていくしかありません。
ご縁あったみなさん、たまに忠士さんのこと思い出してくださいね。
で、私と会うことあったら思い出話しましょう。
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